ロクロの遊び方・コツ
このゲームについて
ろくろの上で回る粘土を、指でなぞって器の形にします。釉薬(うわぐすり)を選んで窯で焼くと、鑑定士が「伝・裏山窯 ほぼ完璧な壺」のような名前と、推定の時代、鑑定額をつけてくれます。
形を作れる時間は25秒です。途中で崩れても終わりにはならず、崩れた器にもちゃんと値段がつきます。たまに、崩れた器のほうが高くなることもあります。
スマホとパソコンのブラウザーで遊べます。ダウンロードも登録もいりません。

タイトル 
形を作っているところ(残り13秒) 
鑑定書(青磁の壺、Aランク)
遊び方
- はじめる
「はじめる」を押すと、ろくろの上に粘土が出ます。粘土に触れるまで時間は動きません。 - 形を作る
粘土の壁を押してなぞります。上へなぞると背が伸び、内側へ押すと細く、外へ引くと広がります。パソコンはマウスの左ボタンを押したまま動かします。 - できたら止める
25秒たつか、「できた」を押すと形が決まります。「ぐらぐら……少しやさしく」と出たら、崩れる手前です。 - 釉薬を選んで焼く
深い緑の「織部」、黒っぽい茶色の「天目」、淡い青緑の「青磁」から1つ選んで「窯で焼く」を押します。同じ釉薬をもう一度押しても焼けます。 - 鑑定書を見る
器の名前、推定の時代、ランク、鑑定額、鑑定士のひとことが出ます。「ポスト」で X に、保存のボタンで鑑定書の画像を残せます。
器の種類とランク
器の種類は、背の高さと幅、首のくびれ、口の広さで決まります。皿、碗、湯のみ、壺、花瓶、徳利、筒の7種類です。もとの値段がいちばん高いのは花瓶、次が壺と徳利です。
鑑定額は、そのもとの値段から、形のなめらかさや傾きで上下します。釉薬でも少し変わり、織部がいちばん高く、次が青磁、天目の順です。最後に鑑定士の気まぐれ(運)が入ります。鑑定額は300円から1,200万円まで。ランクは鑑定額で決まります。
| ランク | 鑑定額 |
|---|---|
| S | 500万円以上 |
| A | 100万円以上 |
| B | 10万円以上 |
| C | 1万円以上 |
| D | 1万円未満 |
崩れたり大きく傾いたりした器は、ふつうは大きく値下がりします。崩れが2回以上だと「謎の物体」と呼ばれます。ただ、崩れた器のおよそ5つに1つは「前衛の作品」と見なされ、もとの値段の3〜10倍がつきます。
コツ
- ★ 首の上に重いものを乗せない
- 首を細くしぼったうえで、その上を大きく広げると崩れやすくなります。花瓶や徳利を作るときは、首を細くしすぎないのが安全です。
- ★ 背だけを伸ばさない
- 底や胴の太さに比べて背が高すぎると、ぐらつき始めます。高くするなら、胴もある程度太く残しておきます。
- ★ 警告が出たら手を止める
- 「ぐらぐら……少しやさしく」が出ても、すぐには崩れません。張り出しすぎた所や細すぎる首を直すと、ぐらつきは少しずつ収まります。そこで「できた」を押してしまうのも手です。
- ★ 輪郭はなめらかに
- 鑑定額は、輪郭のでこぼこが少ないほど上がります。指を離している間も、粘土は少しずつならされます。
- ★ 崩れてもとりあえず焼く
- 崩れた器は前衛の作品になることがあります。同じ形と釉薬なら鑑定も毎回同じなので、焼き直しで当たりを引くことはできません。
よくある質問
- Q. 崩れたら終わりですか?
- A. 終わりません。残り時間で形を作り直せますし、崩れたまま焼いても鑑定されます。
- Q. 考えている間、時間を止められますか?
- A. 左上の「?」で「ろくろの手ほどき」を開いている間は止まります。「つづける」で戻ります。
- Q. 同じ器を焼くと、値段は毎回同じですか?
- A. 同じです。形、傾き、崩れた回数、釉薬から値段が決まります。
- Q. 作った器は保存されますか?
- A. 保存されるのは最高鑑定額と遊んだ回数だけです。器を残したいときは、鑑定書の画像を保存してください。
作ったときの日記
ろくろで器を作るゲーム「ロクロ」を作りました。崩れても値段がつきます
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更新日:
