こんにちは、hakairyuousinn です(Xアカウント)。

Kitsune Den は、夜の神社で異世界に迷い込んでしまい、狐の怪異に賭場へ誘われる…的な設定のゲームです。

全員が5個ずつサイコロを振って、壺で隠したまま「全員のを合わせると、4の目が6個以上ある」のように宣言していきます。うそだと思ったら「うそだ!」で全員の壺を開ける。外れたほうが尻尾を1本取られます。

Kitsune Den に出てくる3人の狐の設定画。左から赤い着物の狐御前、白い着物の白狐、法被の子狐
賭場にいる狐たち。左から狐御前、白狐、子狐

ゲームより先に、トレーラーを作った

このゲームは、遊べるものより先にトレーラー(紹介の動画)を作りました。10月25日のことです。

トレーラーは56秒です。冒頭の見下ろしのカットを外したり、口元のカットを2秒早めたりして、9版目まで作り直しました。10月27日に X に出しています。

狐ごとに、うその癖がある

狐は3人いて、うそをつくときに、それぞれ癖が出ます。白狐は片耳がぴくり、子狐は尻尾がぶんぶん、賭場の主の狐御前はキセルの煙が輪になる。癖に気づけると、うそが見抜けます。

絵は何度も直しています。たとえば、サイコロを伏せる壺。最初は木の桶みたいなものになっていたので、竹で編んだ手のひらくらいの壺に変えました。

狐御前が竹で編んだ壺でサイコロを伏せ、キセルを持っているトレーラーの一場面
トレーラーの宣言の場面。壺は竹で編んだものに直しました

自動で1000回対戦させたら、勝率36.2%

ゲーム本体は、トレーラーのあとに作りました。プレイヤーと狐3人で、サイコロは5個ずつ、尻尾は3本ずつ。時間制限はありません。

自動で遊ぶプレイヤーを作って1000回対戦させたら、勝率は36.2%、1試合は平均9.3回戦でした。この自動プレイヤーは狐の癖を読まずに遊ぶので、癖を読める人ならもっと勝てるはずです…が、人が遊んでどうなるかは、まだ測れていません。

スマホの縦とパソコンの横など3種類の画面で、日本語と英語の両方を最後まで遊んで、尻尾の印が顔に重なる、手番が分かりにくい、などを直しました。

1人用の版は、いったん止めています

実は、この1人用の版を作り込むのは止めています。友達どうしで遊ぶ版も考えていて、そっちを作るかはまだ決めていません。

それでも遊べる形にはなっていたので、10月31日にこのサイトに置きました。スマホだと最初にタップするまで起動が止まる不具合も、そのときに直しています。

▶ Kitsune Den を遊ぶ(ルールとコツはこちら)